2026年7月6日
「短距離の聖地・布勢」
2021年に山縣亮太選手が9秒95の日本新記録を出した頃から
そういわれるようになったと思う。
今年の解説は寺田明日香さん!
明瞭でキレがある喋りに明るさと丹念な取材&経験に基づいた含蓄ある解説で
放送に彩りを添えてくださった。
感謝です!!
私が実況を担当しはじめたのは2012年から。
短距離の実況で言えば「田島陸上」から担当していたので、
短距離の実況はキャリア20年以上になる。
毎回反省があり、次回こそ!と意気込むのだが…
満足に消化できないまま毎年実況席に座る。
準備は半年(実況シート作成は約2週間)でも本番は10秒。
刹那の世界。
その10秒にかけるロマン
と言ってしまうとなんだかニュアンスが違うが、「この10秒にすべてをかける」
と言ってもいい。
それだけに一瞬の判断が肝で、あっという間に…本番が終わる。
一喜一憂
わずか10秒
されど10秒
でもね、、
調子がいい時はその10秒が長く感じるのですよ
そしたら「欲」が出てくるの。
で、ついつい喋りすぎてしまう。
かといって、その時間を無駄なく削いでしゃべるのもいいが、
それだけも味気ないと思ったり…
まさにきりがない。終わりがない放送でもある。
そんな中でも毎年実況席に座らせていただけるのはありがたい。
喋る機会があるってありがたい。
本当に感謝。
長く放送していると、そんな気持ちが芽生える。
今年もスタッフ関係者の皆様に感謝<(_ _)>
挑戦は続く!