TEAM EXPO 2025

日本海テレビ

 

会社案内
Youtube
Twitter
Instagram

新ふるさと百景

時代の流れとともに消えようとしている“ふるさとの素顔、自然、生活、文化、伝承行事”などを映像遺産として後世に伝えます。
カレンダー
アーカイブ
　　
太田胃散
　　
＜＜　暮らしの器をつくる～米子・法勝寺焼皆生窯～ 　｜　 いのちを未来につなぐ～米子・創作人形～　＞＞
柄を織り込む～鳥取・しまいべ織～
2014-06-01放送
明治時代から山陰各地で織られていた「しまいべ織」。経糸と緯糸の色の違いだけで模様を織り出す素朴な織物です。

綜絖が4枚（しまい）でおることから「しまいべ」となったといわれるこの織物。現在たった一人の技術継承者森原潔子さんの創作活動を紹介します。

＜＜　暮らしの器をつくる～米子・法勝寺焼皆生窯～ 　｜　 いのちを未来につなぐ～米子・創作人形～　＞＞
RSS