密着!しまね映画塾
2017/11/26放送

出雲市出身の錦織良成監督を塾長として、毎年島根県内各地に舞台を移しながら開かれる「しまね映画塾」。撮影合宿に密着し全国から塾生があつまるその魅力に迫る。

毎年島根県内各地に舞台を移しながら開かれる「しまね映画塾」。主婦や会社員、学生など公募で集まった人たちが3日間チームを組んで、5分程度のオリジナル映画作りを「体験」する。15回目の今年の舞台は大田市で、ボランテイィアやエキストラを含む総勢150人が参加して8作品を制作した。撮影合宿に密着し、県内だけでなく全国各地からも多くの常連が集まる「しまね映画塾」の魅力に迫るとともに、作品の一部を紹介する。