松江市美保関町の旅 【前編】
2014/9/12放送
今回は島根半島の東の端(はし)、漁業と観光、そして釣りの名所としても知られている 松江市美保関町を旅します。
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もう中学生が港を歩いていると、船に乗り込んで何やら作業しているおじさん2人を発見。 壊れた錨の代用品を作っているとのこと。 船に乗せてもらって話を聞くと、2人は幼なじみで今朝釣りに一緒出て、沢山の魚を釣って帰って来たとのこと。 さっそく船の生けすを見せてもらうとたくさんの魚が。 その中に「アコウ」という、もう中学生が初めて見る魚が...。 しかも「アコウ」はキロ4,000円もする高級魚であることを聞き、びっくり仰天のもう中学生。 そして、美保関の海の豊かさの秘密が美保神社にあることを聞く。
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もう中学生が港を歩いていると、船に乗り込んで何やら作業しているおじさん2人を発見。 壊れた錨の代用品を作っているとのこと。 船に乗せてもらって話を聞くと、2人は幼なじみで今朝釣りに一緒出て、沢山の魚を釣って帰って来たとのこと。 さっそく船の生けすを見せてもらうとたくさんの魚が。 その中に「アコウ」という、もう中学生が初めて見る魚が...。 しかも「アコウ」はキロ4,000円もする高級魚であることを聞き、びっくり仰天のもう中学生。 そして、美保関の海の豊かさの秘密が美保神社にあることを聞く。
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もう中学生、さっそく美保神社に向かっていると「美保関名物・やきいか」の看板を発見。近寄ってみるとちょうど良い具合に焼きあがったイカが目の前に。 このイカは目の前の日本海でとれたものを七輪で焼き上げ、地元のしょう油をベースにしたタレをかけていただく美保関の名物とのこと。 さっそく焼き上がったイカを食べたもう中学生、その肉厚で噛めば噛むほどその旨さがにじみ出るいかやきに大満足。
※美保神社
事代主神系えびすや社3,000社の総本社。 商売繁盛・漁業・海運の神として信仰を集める
※中浦食品(株)美保関売店
松江市美保関町美保関547 TEL:0852-73-0530
<営業時間> 8:00~17:00 やきいか(大600円 並500円)
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