鳥取市の鳥取県立鳥取西高校で高校入試を実施するためのマニュアルや生徒の個人情報を含むUSBメモリーを紛失していた問題について、鳥取西高は4月2日夕方に紛失当時の担当者の後任が当時の担当者が使っていた椅子の下に落ちているUSBメモリーを発見したと発表しました。 椅子の背もたれと座面の隙間から、背もたれと座面をつなぐ金具の上に入ってしまっていたUSBメモリーが後任の担当者が椅子を使用したことで振動により落下したと思われるということです。 紛失当時、担当者の席周辺や椅子の隙間などは複数の教職員が確認していましたが、発見できませんでした。 情報の流出についても確認されていないということです。 USBメモリーに保存されていたのは2024年度と2023年度の高校入試で校内の職員用に作成された合格者に関するマニュアルと、2024年度の受験生2人と2023年度の受験生1人分の個人情報でデータには配慮が必要な受験生に関する、受験番号、出身中学、名前、配慮に対する学校の対応が含まれていました。 鳥取西高校は3月28日に開いた会見で紛失を公表。3月13日に入試担当の50代の男性教職員が自身の机の引き出しにUSBメモリーを保管し鍵をかけていましたが、翌14日に男性教職員が引き出しを確認したところUSBメモリーがなくなっていたと説明していました。 また、鳥取西高校は盗難の可能性も含め、警察に相談していました。 高校入試業務は職員室とは別の部屋で行っていて、本来であればその部屋にある金庫にUSBメモリーを保管しておく必要があったということです。 鳥取西高校は今回の事案について「多くの皆様にご心配をおかけしたこと及び大変不安な思いをさせてしまったことを深くお詫び申し上げますとともに、個人情報に係る適正な取り扱いについて今後はより一層の徹底に努めてまいります。」とコメントしています。
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