2024年度の福祉車両の寄贈申し込みは、5月20日(月)をもって締め切らせていただきました。
たくさんのお申し込みありがとうございました。
審査結果については、11月中旬頃のお知らせを予定しております。
◆2024年度 福祉車両の贈呈までの流れ
「24時間テレビ」福祉車両の贈呈先は、お申込みいただいた中から全国31社の放送事業者の「24時間テレビ」チャリティー委員が各地の社会福祉協議会などの協力を得て、公正かつ厳正な審査のもとに決定しています。
●4月中旬
┗申し込み受付開始
(提出書類一式を郵便または宅配便にてお送りください)
●5月20日
┗申し込み締め切り
●6月~8月
┗選考・審査
●10月中旬
┗「24時間テレビ」47寄付金額発表
(寄付金額に応じて車両の贈呈台数を決定します)
●11月中旬
┗贈呈先決定
(申し込まれた全ての団体・個人に贈呈の可否を郵送にて通知します)
●12月~
┗贈呈式・納車
(車両の納車は翌年4月以降になる可能性もあります)
◆2023年度 山陰地区への福祉車両贈呈先は4団体 (2024年3月~4月に贈呈)
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リフト付きバス
┗社会福祉法人 敬愛福祉会(島根県邑智郡美郷町)
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スロープ付き自動車
┗社会福祉法人 光生会(鳥取県米子市)
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スロープ付き自動車 軽
┣社会福祉法人 大田市社会福祉事業団(島根県大田市)
┗特定非営利活動法人たんぽぽ(鳥取県八頭郡八頭町)
◆「音声コード読み上げ装置」を鳥取県に贈呈(2014/05/29)
24時間テレビチャリティー委員会は、24時間テレビの公益目的事業の一つ、視覚障害者情報保障支援として、厚生労働省が推進している「音声コード普及支援」を行っています。全国の自治体に「音声コード対応携帯電話+補助アダプタ」890セットと「音声コード作成ソフト(JAVIS Appli)」15,000ライセンスを贈呈しており、山陰両県では、鳥取県に「音声コード対応携帯電話+補助アダプタ」7セット、音声コード作成ソフト600ライセンスを贈りました。24時間テレビでは今後も視覚障害者情報保障支援を継続していきます。
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